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「やってみせ

 言って聞かせて

 させてみせ、

 ほめてやらねば 

 人は動かじ」

人材を動かしたいのであれば、

まずは、

自分でやってみせる。

そのうえで、

きちんと説明や解説を加える。

そして、

実際にやらせてみるわけだが、

大切なのはしっかりと

「褒めてやること」



「話し合い

 耳を傾け

 承認し

 任せてやらねば

 人は育たず」

人材を育てたいなら、

話し合う機会を設けて相手の話を傾聴し、

それを認めて、

任せることが大切



「やっている

 姿を感謝で見守って

 信頼せねば

 人は実らず」

その人材が立派に成長し、

ステップアップできるようにするためには、

頑張って取り組んでくれている姿を

感謝の気持ちとともに見守り、

信頼を寄せる姿勢を持たなければならない



by 山本五十六 

旧大日本帝国海軍の連合艦隊司令長官

最終的な階級は元帥海軍大将。

軍隊というピラミッド型の上意下達組織において、

最上位階層のなかでも

頂点にほど近いポジションに就いていた人物でした。

いわば一流の組織人であり、

有能なリーダーだった山本氏。

その存在感の背景にあるのは、

際立ったマネジメントスキルと求心力、

確かな人材育成力でした。

& 漆原 直行

サッと宿題をした子はうれしくて

「できたっ。」

と言って、

親に見せにくる。

しかしその瞬間、

親はほぼ間違いなく、

言ってはいけないことを言う。

「そんなに速くできたのなら、

余った時間にもう*プリントやったら!」

それを聞いて子どもは

15分でできる宿題を30分かけるようになる。


by 説得力のあるツイート

今更だが、

大学生の娘も高校生の息子も、

毎週、

私と30分以上楽しくスカイプで話をしてくれるのは、

嫁さんが一切子供に私の悪口を言わなかったからだと思う。

私は決して立派な夫でも父親でもないですよ。

皆さん、

もう一度言いますよ。

子育てで大切なのは、

夫や奥さんの悪口を絶対子供に言わないこと。


by 説得力のあるツイート

心理学の基礎の基礎のような本

こんなことが書いてあった。


「おまえが大嫌いなんだと絡んで来る人が、


嫌いなら近づかなければいいのに、


拒否しても粘着して侮辱し続ける心理の奥には、


卑しめることでその人をどうしても手に入れたい、


その人に対する猛烈な憧れがある」



by 説得力のあるツイート

誰もが怒りや不満を相手へ直接ぶつけられ、

対等な返事を期待できる。

相手がこちらの期待した動きをしないことに怒る人もいる。

友達のように呼びかければ、

相手が変わるだろうと願っては叶わず、

勝手に失望するのだ。


「そんな奴だとは思わなかった、見損なった」

「しょせん体制側の人間だ」


などと、

手前勝手にヒーローに仕立て上げたり、

貶めたりする人々の投稿で、

SNSの画面が埋まる。


それだけなら他山の石だが、

自分の意見も同様に攻撃される危険を負う。


 このような殺伐とするネットへの疲労感から

生まれたのが、

「ソーシャルデトックス」

という言葉だ。

ソーシャルデトックスとは、

SNSアプリを携帯電話から削除し、

短期間でも“現実”を生きようとする試みである。


しかし

SNSは災害情報など重要なニュースを

最速で得る手段であったり、

新聞では誌面の都合で書ききれない国際ニュースを

くまなく知れるツールだったりもする。


 SNSは怖いといって拒絶したり、

いきなり削除したり……。

イチかゼロかを選ばせる、

極端な手法をとるのは簡単だ。


だが今や、

ネットなしに50代以下の生活は成り立たないだろう。

たとえニュースに怒りを覚えても、

「しょせんは他人事」

と冷静になる。


すべてのニュースに噛みついていては

疲弊してしまうので、

投稿する内容は取捨選択する。


このように、

一度、

上手にSNSから距離を置いて


「世間はいろいろ大変ねえ。

さあ、

今日のご飯は何にしようかな」


と思えるための訓練が、

今必要とされているのではないだろうか。


by トイアンナ/ライター

神峰

「---さて、

 ロボットに最も適さない仕事は何か?

 だったな」


神峰はごく自然に語りだす。


サン

「・・・・・・」


神峰

「人類は自らの及ばない作業を可能とするため、

 また負担を減らすため、

 ロボット工学への投資を惜しまず2000年代を駆け抜けてきた。

 ロボットは優秀だ。 

 ロボットにはミスがない、

 精密で、精確で、力強く、究極までに理性的だ」


サン

「・・・・・・なにを」


神峰

「---だがしかし、

 そんなロボットでも、

 今後未来、

 いかに発展しようと絶対できない職種がある」


サン

「・・・・・・何の話を・・・・・・したいんだよ」


神峰

「ふふ、なに、単なる出会い頭の歓談だ。

 ロボットにはできない職種、

 それは------

 ------裁判官だ。

 個人的私情や感情を交えず、 

 感情ではなく客観に、

 定められた規律に則ってミスのない選択をとるロボットは、

 一見、

 誤診が許されない裁判官は適役に見えるだろう。

 ------だが違う。

 人を裁くには------独善が必要だ」


裁きには------独善が必要、だと。


神峰

「価値観というドロドロに濁った独善無しで、

 どう裁きを下すのだ。

 所詮規律やルールなどは完璧じゃない。

 裁くのはいつの時代も法じゃない------

 ------誰かのエゴイズムだ。

 エゴなき裁きに責はない。

 責なき裁きに------

 正しさなどは宿らない。

 にも関わらずだ。

 他を裁いておきながら、

 規律の渦に流し込んだであろう

 『己の独善』を、

 見て見ぬふりで大衆正義を掲げる奴を、

 外道と呼ばずして何だろうか、

 少年------」


と。

余りに超越しすぎた思考に、

僕は神峰の言葉を半分も理解できなかった。


感染少女

囚人P 

老害って何歳から?

50歳?、

60歳?、

それとも70歳から?

いいえ違います。

御自身が経験した

「ちっぽけな世界」

の中での考え方が、

絶対的に正しい考え方だと思い込む。

そして、

その考え方を年下の者に押し付ける。

そういう者は、

たとえ20代30代であっても『老害』なんです。


by 老害って何歳から?

最近、

言葉が大袈裟だと思いませんか?

意見の応酬があれば、

炎上。

人に当たり前に親切にしただけで、

神対応。

涙を流したら、

号泣。

単純で大袈裟。

日本語は、

もっと豊かな語彙がたくさんありますよね。

そういう豊かな言葉を使う人は、

とても魅力的だと思います。


by 小池一夫

ルビンスキー:

「君は地球教の信者を聖地へ運んだのだったな」


コーネフ:

「はい」


ルビンスキー:

「彼らについてどう思う?」


コーネフ:

「よくわかりませんが、

 宗教一般についていえば、

 貧乏人が神の公正さを信じるなんて、

 酷い矛盾だと思います。

 髪が不公正だから、

 貧乏人がいるんでしょうに」


ルビンスキー:

「一理あるな。

 君は神を信じないのかね?」


コーネフ:

「全く信じていません」


ルビンスキー:

「ほう」


コーネフ:

「神なんてしろものを考えだした人間は、

 歴史上最大のペテン師ですよ。

 その構想力と商才だけは見あげたものです。

 古代から近代にいたるまで、

 どこの国でも金持ちと言えば貴族と地主と寺院だったじゃありませんか」


著:田中芳樹

銀河英雄伝説

アドリアン・ルビンスキー

ボリス・コーネフ

ルビンスキー:

「何千年も昔のことだが、

 キリスト教は、

 最高権力者を宗教的に洗脳することで、

 古代ローマ帝国をのっとることに成功したのだ。

 それ以後、

 キリスト教がどれほど悪辣にほかの宗教を弾圧し、

 絶滅させたか。

 そしてその結果、

 ひとつの帝国どころか文明そのものを支配するにいたった。

 これほど効率的な侵略は類を見ない。

 それを再現させてやろうというのに、

 帝国と同盟を共倒れさせるという当初の計画に固執しおって・・・・・・」


著:田中芳樹

銀河英雄伝説

アドリアン・ルビンスキー

 古代の地球において、民主国アテネが専制国スパルタと抗争したとき、

小国メロスは中立を守っていずれの陣営にも属さなかった。

メロスが従属を拒否したことに怒ったアテネは、

メロスを民主政治に敵対するものとして軍隊を侵攻させ、

住民を虐殺し、その領土を併合し、

自らの行為を民主政治の勝利と称して祝杯をかかげたのである。

この醜悪なパラドックスは、その後の人類の歴史に悪しき模範となって確立され、

大義名分は侵略者の羞恥心にとって最後の下着となった。


侵略や虐殺が、狂った専制君主の野心から出たものであれば、

まだ救いがある。

絶望としか言えないのは、

民衆が選んだ指導者によって民衆が害される場合である。

民衆はときとして彼らを侮蔑するものに熱狂の拍手を送る。

ルドルフ・フォン・ゴールデンバウムは、

玉座へいたる道の途中までを、たしかに民衆の肩に乗って通過したのだ。

それが「最悪の民主政治」の帰結だった。


まったく、ヤンは、自分自身の言ったことを全面的に信じるわけにはいかないのだった。


それにしても、

と、

ヤンは思う。

最悪の専制は、破局の後に最善の民主政治を生むことがあるのに、

最悪の民主政治が破局の後に最善の専制を生んだことは一度もないのは奇妙なことだ、

と・・・・・・。



著:田中芳樹

銀河英雄伝説

ヤン・ウェンリー

ヤン:

「戦争の九〇パーセントまでは、

 後世の人々があきれるような愚かな理由でおこった。

 残る一〇パーセントは、

 当時の人々でさえあきれるような、

 より愚かな理由でおこった……」


遠い遠い昔、

十字軍というものが地球上に存在した。

聖地を奪回すると称し、

神の名のもとに他国を侵略し、

都市を破壊し、

財宝をうばい、

住民を虐殺して、

その非道を恥じるどころか、

異教徒を迫害した功績を誇示すらしたのだ。

無知と狂信と自己陶酔と非寛容によって生みだされた、

歴史上の汚点。

神と正義を信じてうたがわない者こそが、

もっとも残忍に、

凶暴になりえるという事実の、

それはにがい証明だったはずである。


十字軍の背後には、

異教徒の勢力を弱体化させ、

東西貿易の独占をもくろむベネチア、ジェノバの海商たちがいた。

打算に裏付けられた野心が、

狂信を支えていたのだ。

その歴史が繰り返されるとすれば・・・・・・。


 裏には第三勢力のフェザーンがいる?


 脳裏にひらめいたこの考えは、

ヤンを愕然とさせた。

広くもないタクシーの座席で、

急に身動きしたので、

ユリアンが目をみはって、

なにごとかと尋ねたほどである。

あいまいに返答して、

ヤンはまた考えに沈んだ。


 フェザーンにしてみれば、

地球をめぐって帝国と同盟が一段と憎悪し合い殺し合うのが希ましいであろう。

それはわかる。

だが双方が倒れ、

秩序が完全に崩壊すれば、

商業国家のフェザーンとしては、

かえって困るのではないか。

フェザーンの意思と計算によってコントロールしうる範囲の運動でなければ、

先導する意味がない。

だが、

狂信的な精神のエネルギーがコントロールをはねつけて暴発するのは、

必然的な帰結といってもよい。

それを知らぬフェザーンではあるまい。

まさか本気で地球の武力奪回と、

失われた栄光の回復をねらっているとも思えないが・・・・・・。


著:田中芳樹

銀河英雄伝説

ヤン・ウェンリー